kirakira diary2

近江の琵琶湖岸からの発信です。

當麻寺練供養会式 2018


2018.5.14

☆菩薩様が中将姫をお迎えになる様子を再現
5月14日は中将姫の命日。中将姫は當麻曼陀羅を織り上げた後、
29歳で生身のまま極楽浄土へ往生されました。
その様相をそのまま現したものが練供養です。
まず、當麻寺本堂である曼陀羅堂から東方にある娑婆堂まで
長い架け橋が渡されます。
曼陀羅堂は本尊當麻曼陀羅にあらわされる西方極楽浄土を象徴し、
これに対して娑婆堂は私たちの住むこの俗世界を象徴して、
小さくささやかなお堂です。
その二つを繋ぐ橋はまさしく来迎(らいこう)橋。
娑婆と浄土を繋ぐ最短距離の白い道です。

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☆観音菩薩さまの手には蓮台が

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☆お練りの流れ
午後4時をまわるとまず僧侶が娑婆堂に向かい、まさに来迎をむかえんとする中将姫を囲んで読経いたします。やがて鐘が鳴ると極楽浄土の
観音、勢至、地蔵菩薩が二十五菩薩を従えてまっすぐに来迎橋を下ってまいります。

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☆娑婆堂へのお練りをじっと見送るしのらー・・・

☆読経の中、娑婆堂に至った観音菩薩は金蓮台に中将姫を遷し、勢至菩薩は光り輝くその両手で中将姫を優しく撫でます。

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☆娑婆堂より本堂へのお練りには蓮台には仏さまが・・・

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☆娑婆の世界に別れを告げた中将法尼は菩薩聖衆に護られて
来迎橋を渡り、極楽浄土に向かうのです。
まさに極楽の曼陀羅堂にいたらんとするとき、
夕日が二上山にかかり、あたりは西方浄土の様相に包まれます。


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☆この練供養は仏様の来迎の様相をまさに現前したものです。
日本の浄土信仰はまさに中将姫と當麻曼陀羅、練供養が広めたと
言っても過言ではありません。貴族中心、国防中心の仏教が主流を
成す中で當麻寺から始まった民衆の宗教は脈々と時代を流れ、
やがて鎌倉時代の仏教革命へと流れ着くのです。

☆当麻寺HPhttp://www.taimadera.or.jp/event/nerikuyo/より


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☆お練り供養会式を見届けて感激を新たにされたしのらーの表情も
ステキだったよ。

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☆最後に中将姫さまに今年も無事終わった報告をして帰途についたよ。

☆観音菩薩さま役の太郎さんおつかれさま!!



            
Emmy



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  1. 2018/05/18(金) 21:08:00|
  2. ✩奈良・當麻寺
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16

ステキな出会い②


2018.5.14

☆お練りまでに少し時間があったから本堂へ行くと・・・
☆あっ!

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☆TVの撮影クルーが・・・そしてしのらーも

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☆衣装を着けた25菩薩さまに最後の仕上げをするところだったよ。

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☆ひとりひとり見守って・・・


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☆「お練り頑張って!!」と声をかけてたよ!




Emmy

  1. 2018/05/17(木) 20:08:00|
  2. ✩奈良・當麻寺
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  4. | コメント:20

ステキな出会い!


2018.5.14

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☆まだ咲いていたハゴロモジャスミン

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☆風車みたいなテイカカズラ↑

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☆酒屋さんに筆が売ってるんだ!
それも本日限り3割引だって・・・でっかい筆がぶら下がってたよ。↑

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☆ナニワイバラの真っ白な花も↑

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☆何十年ぶりかでこの参道を歩いたけれど初めて見たよ。↑

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☆そして・・・これはお正月のしめ縄かなぁ?

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☆家の軒先にこんな豪華なクレマチスが・・・

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☆こんな手づくりの可愛いワンちゃんも・・・↑


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☆一番印象に残ったのは・・・このおばあちゃん↑

☆シニアーカーの持ち手にはシャクヤクの花&シートの上には
採れたてのフキが数束
☆早起きしておばあちゃんが採って来たのかなぁ?

☆話を聞こうとすると・・・「撮ったらあかんよ!」って
恥ずかしそうにしてたけれどすぐにカメラ目線で姿勢をしゃんと
してくれたよ。

☆とっても笑顔のステキなおばあちゃんだったよ。



           
Emmy
  1. 2018/05/17(木) 06:08:00|
  2. ✩奈良・當麻寺
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  4. | コメント:17

だれじゃ~!


2018.5.14

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☆だれじゃ~!

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☆なにしに~?

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☆ここへ来た~!

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☆参道をふらふらしてる
ウーマン!!

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☆ナニナニ中将姫さまに逢いにだと~!!

☆よしよし通ってよい~!

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☆あの門のところから見られてたよ!
  1. 2018/05/16(水) 10:08:00|
  2. ✩奈良・當麻寺
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  4. | コメント:15

☆体感!練供養②


2016.12.4

☆昨日予約投稿したら日付を間違ってしまって新着には載ってなくて
再投稿したよ。

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☆こんな講座にお誘いがあり寄せてもらったよ。

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☆まだこんな鮮やかな紅葉がWELCOM!

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☆中将姫さま

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☆この日は傘が要らない天気予報だったのに午後3時ぐらいから雨が降ってきたよ。

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☆護念院の樹齢300年の大きなしだれ桜越しの紅葉と搭

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☆庭の池の錦鯉と水面に映るしだれ桜

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☆当日配布された資料より

 読経の中、娑婆堂に至った観音菩薩は金蓮台に中将姫を遷し、勢至菩薩は光り輝くその両手で中将姫を優しく撫でます。娑婆の世界に別れを
告げた中将法尼は菩薩聖衆に護られて来迎橋を渡り、極楽浄土に向かうのです。まさに極楽の曼陀羅堂にいたらんとするとき、夕日が二上山にかかり、あたりは西方浄土の様相に包まれます。
 この練供養は仏様の来迎の様相をまさに現前したものです。日本の
浄土信仰はまさに中将姫と當麻曼陀羅、練供養が広めたと言っても過言ではありません。貴族中心、国防中心の仏教が主流を成す中で當麻寺から始まった民衆の宗教は脈々と時代を流れ、やがて鎌倉時代の仏教革命へと流れ着くのです。
☆HPよhttp://www.taimadera.or.jp/gyouji.html

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☆この日、本堂内は撮影禁止だったから観音菩薩役の左の太郎さんより
画像をお借りしたよ。

☆この場面はお練り当日は娑婆堂内で行われるからギャラリーは見られないからこの場で初めて見せてもらえたよ。

娑婆堂に至った観音菩薩は金蓮台に中将姫を遷し、勢至菩薩は光り輝くその両手で中将姫を優しく撫でます。

☆臨終の時「極楽浄土から阿弥陀如来とその一行がお迎えに来てくださる」という阿弥陀様の来迎を願う思いを実演によって表現することが練供養と言われると住職さまは説明されたよ。

☆このお練りが始まった今から1012年ぐらい前には現代ほど書物に
ふれる機会も少なかったからこのような劇を通して、人々に信仰の姿や生きていく姿を説いていたんだそうだね。

☆住職様から上のようなご法話を聴き、動きの菩薩様お二人の練供養の実演をまじかで見れ、その後、菩薩講の講員さんからもいろんなお話を聴けたよ。

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☆庭園の名残の紅葉

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☆塔の後ろの鮮やかな紅葉

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☆庭園上部より護念院庫裡

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☆苔の上には鮮やかな紅葉が

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☆見上げるとまだまだきれいなのが楽しめたよ。

      ☆5月14日のお練り供養の時にこの時の事を
       復習してからお参りするといいよね。




                  
Emmy




             




  1. 2016/12/06(火) 18:08:00|
  2. ✩奈良・當麻寺
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